「Wantedlyでは人を採用できない」
なんて、思っていませんか?
共感を軸にした採用サービス、Wantedly(ウォンテッドリー)。サービス開始から約10年で、現在の求職者ユーザーは、約330万人にものぼります。
「でも、Wantedly(ウォンテッドリー)って、応募は増えても結局人は取れないよね?」
そんな風に思われている社長や採用担当者の方が、多いのではないでしょうか。
でも実際は「正しい伝え方」を知り「正しい運営方法」で実践すれば、自社に合う人材を採用でき、かつ採用コストを大幅に下げられるのが、Wantedly(ウォンテッドリー)の強み。
現に、Wantedlyを活用し、採用に成功している会社も数多くあります。
私達は、Wantedly(ウォンテッドリー)公認代理店としての実績と、ブログを通じてポルシェを300台販売した代表の伝え方のノウハウをもとに、御社専属のWantedly(ウォンテッドリー)運営担当として、社長や社員様の想いを、共感溢れるストーリーに紡ぎ、成果が出るよう伴走します。
Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行5つのステップ
STEP1 キックオフMTG
採用がうまくいかない原因は「情報のミスマッチ(質)」×「求職者の目に止まる機会の少なさ(量)」によることが多いです。キックオフMTGにて、課題・正しい解決策を導き出します。
STEP2 紐解く(ペルソナ設定・価値把握)
WEB上での情報発信において最も大切なのは、ペルソナ設定です。求める人物像や求めるスキルを紐解き、同時に、彼らに伝えたい自社の価値や魅力や魅力をグループインタビューを通じて紐解きます。
STEP3 社長インタビュー
社長へのインタビューを通じて、自社のビジョン、ミッション、魅力・本質的な価値を整理します。インタビューは、基本的にはオンラインにて実施致します(90分程度)
STEP4 言語化
Wantedlyのフォーマットに沿って、求職者に分かりやすく、伝わりやすい共感を呼ぶ文章で、会社情報や募集記事を言語化していきます。これらを社内で共有することで、社内間への価値観・ビジョン浸透効果もございます。文章をWantedly以外の媒体(自社採用サイト等)に活用されたい場合も、お気軽にご相談下さい。
STEP5 運用
Wantedly(ウォンテッドリー)で人を採用できる運用パターンに沿って、「募集記事の掲載」「シェアや応援」「アナリティクス分析」を行い、改善を繰り返します。自社に合わない応募への対応に手間が取られ過ぎることが無いよう、月に1〜2回、担当者と打ち合わせをしながら進めます。