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ストーリー制作事例:株式会社ANY様 ストーリーが会社経営を円滑にする 前編- 価値観が合えば採用率10割も夢じゃない –

株式会社ストーリーテラーズ(以下、ストーリーテラーズ)のCSO(チーフ・ストーリー・オフィサー)ふーみんです。

今回の記事は、ストーリーテラーズの魅力をお客様に語っていただく企画第1弾。2023年10月に株式会社ANY(以下、ANY)の社長に就任された、佐々木裕実さん(以下、佐々木さん)にお話を伺いました。

特に伺いたかったのは以下の点です。

・ストーリーでどんな課題を解決したかったのか。
・ストーリーテラーズの仕事ぶりをどう感じ、結果はどうだったのか。
・今後ストーリーテラーズに、期待することは何か。

具体的なエピソードから見えてきた「経営者にこそ必要な時間」とは。佐々木さんが語る「ストーリーが経営を円滑にしてくれる」の真相を紐解きたいと思います。

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【インタビュー/ライティング】
ストーリーテラーズ CSO(チーフ・ストーリー・オフィサー)
向井 布弥(ふーみん)
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ストーリーは『意思表明』であり『業界の革新宣言』

スタートアップにとって非常に合理的なツール。それがストーリーです」と話す佐々木さん。

「理念・ビジョンの発信ツール」であり「共感を生み、共有・共鳴を得るための最短ツール」と断言されます。

佐々木さんは事業をストーリーにして世に出すようになってから気づいた事があるそうです。それは「ストーリーは記憶より記録の要素が強い一面を持つ」こと。

記憶と記録は似ているようで異なる概念です。記憶は「主観的に経験され保存された情報」。記録は「客観的に保存された事実」です。会社や事業、商品の魅力を文章で残すストーリーは、記録と言えるのではないでしょうか。

記録は拡散され、本当に伝えたい人の心の奥深くにメッセージを残します。

これこそ、ストーリーの価値と言えるかもしれません。

「ある時は自己紹介のツールに、またある時は意思表明のツールになるのがストーリーです。ANYは、すでに競合しひしめく業界でのスタートアップのため、『業界の革新宣言』というメッセージを込めて、会社の電子書籍を発刊する気持ちでストーリーテラーズさんに仕事を依頼しています」

ビジョンの解像度を高める時間

佐々木さんはANYとは別にもう一つ会社を経営しており、多くのインタビュー経験を持っています。そんな彼女はストーリーテラーズのインタビューは、通常のものとはちょっと異なる、特別な魅力があると話します。

その魅力とは一体何なのでしょうか?

「ストーリーテラーズさんのメンバーは、ママが多いからなのかもしれませんが、”優しいお母さん”をイメージさせる笑顔が特徴です。私の気持ちに寄り添いながら話を引き出してくださいます。

安心感に包まれながらお話しすることができると同時に、依頼主以上に我が社を理解しようとする姿勢と情熱を感じるのです。

本質部分を掘り起こすための深い問いかけがストーリーテラーズの一番の魅力です

初対面でオンラインという状況下、1時間程度で信頼関係を築き、本音を引き出すことは至難の業。それでも本質の言語化が可能なのは、ストーリーテラーズのインタビュアーの腕によるところが大きいと、佐々木さんは振り返ります。

「今まで経験したインタビューは質疑応答形式で、むしろパフォーマンスを提供するという感覚でした。ストーリーテラーズさんのインタビューは、自分でも認識できていなかった本音や本質が言語化され、気づきと学びを得るとができるのです

さらに、佐々木さんは、このインタビューの時間が経営者にとって非常に貴重なものになっているとも話しています。

「事業を進めるため、目の前のやるべきことに忙殺され、理念やビジョンについて本質的なところを深く掘り下げて言語化し、発信する時間をなかなか取れずにいました。ストーリーテラーズさんのインタビューは鏡のように『本当の自分・本当の会社』が映し出される感覚になります」

インタビューを通して、過去・現在・未来を見つめ直し整理すると同時に、本当に伝えたい理念やビジョンは何かの解像度を高める。この時間はスタートアップの経営者だけではなく、すべての会社経営者に必要だと力強くお答えいただきました。

価値観が正しく伝わると結果として実感できる

ストーリーの発信を通じて他に得られたものはありますか?」と伺うと、

素晴らしい人材に出会えました!!」感動的な映画を見終えた人が街頭インタビューに答える時のような表情で即答する佐々木さん。

今まで何千人の採用面接をし、履歴書を見てきた経験がある佐々木さん曰く、

「Wantedlyに掲載したストーリーは採用率10割という驚愕の結果をもたらしました。給与や条件以上に、会社の理念とビジョン、経営者の想いに共感した方が応募してくれました。

面接時も価値観のすり合わせがすでにできている状態だったので話が早く、入社後も仕事に対する温度感が同じだから、想いをすぐに行動で示してくれる即戦力となっています。価値観に認識のずれがないから、すぐに辞めてしまうリスクも低いと感じます」

そういう意味でも「ストーリーは血と心が通った合理性を発揮してくれた」と話してくれました。つまり、ストーリーは、無駄なく効率的であるのに人間味があり人の心を動かすことができるのです。

天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず

人なしで成り立つビジネスは何ひとつない」と言い切る佐々木さん。

理念やビジョンに共感を持つ人が事業を強くすると信じています。

天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず) とは、

天候による絶好の機会でも地理的な条件には及ばない、地理的条件が良くても人々の強い繋がりには及ばない」という意味で、佐々木さんが大切にしている言葉です。

会社のストーリー、事業や商品のストーリー、代表者や従業員のストーリー。本当に伝えたい理念やビジョンが伝わるツールとして、ストーリー制作・発信が有効であることをもっと世の企業の経営者に知ってもらいたいと力強く話してくださいました。

今後ストーリーテラーズに期待すること

スタートアップはとくに変化が激しい。インタビューを行って少し時間が経つと、状況や考え方も柔軟に変化していくものです。

「アフターストーリーを追いかけ、ドキュメンタリー映画を作るイメージで、一緒に事業の成長を見てストーリーにし続けていってほしいです。さらに、そのストーリーを届けたい人に届けられるよう発信の部分でも力を貸してほしいです」

と今後のストーリーテラーズに期待を寄せつつ、「大ファンです」とエールを送ってくださいました。

この言葉を受けて、私たちストーリーテラーズの使命は何かに気付かされます。これからも佐々木さんとともに成長するANYと、ANYが変えていく世界を物語に紡いでいきたいと思います。

同じように、私たちにストーリーを任せてくださるお客さまのドラマの脚本を書き、演出し、世に広く届けたいと強く願います。

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