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ストーリーテリング

「記憶に残る・メッセージが伝わる」ストーリーライティングで、採用を加速する!

こんにちは。ストーリーテラーズの代表、高野(こうの)です。今回は、私たちが行っている「ストーリーライティング」について、お話しします。

ストーリーライティングの概要と効果

 ストーリーと聞くと、おとぎ話をイメージされる方がいるかもしれませんが、「昔々あるところに……」と空想のお話を作るわけではありません。ストーリーライティングとは、「事実に基づき、背景にある想いやこれまでの過程を臨場感あふれる形で伝えることで、モノやコトの魅力を最大限に引き出す」手法です。

昨今は、ビジネスの世界で「ストーリーブランディング」や「ストーリーテリング」などの言葉をよく耳にするようになりましたが、なぜ今「ストーリー」が注目を集めているのか。

それは、「ストーリーは人々の記憶に残りやすいから」です。 

あるできごとについて人に伝えるとき、シンプルな説明や文章よりも、ストーリーを交えて伝える方が、相手はイメージしやすくなります。イメージできたものは記憶に残るので、結果的に伝わりやすいのです。

例えば、日本昔話の桃太郎や花咲爺さんなどのお話は、なぜ物語形式で伝えられてきたのか考えてみましょう。

昔は書きとめる紙がなく、もちろんインターネットもなかったので、大事なことは話して伝える「口伝(くでん)」以外に方法がありませんでした。ですが、口伝の際にただ事実を説明するだけでは、人はすぐに忘れてしまいます。そこで、大事なことを物語形式で伝えるようにしたら、お話の意図や本当に伝えたいことがきちんと相手に届くようになりました。さらには、人々の記憶に残るために、後世にわたって語り継がれてきたのです。

花咲爺さんのお話は、「正直に生きよう」というメッセージだけを伝えていたら、きっと忘れ去られていたでしょう。しかし、正直者のおじいさんと嘘つきで人を騙すおじいさんのストーリーを通して、「正直に生きると良いことがある」「嘘をつくとあとでしっぺ返しがくる」というメッセージが伝わりやすくなり、記憶に残ったのだと思います。

このように、ストーリーで伝えることの重要性は昔から理解され、実践されてきました。情報過多の現代においては、伝えたいメッセージを認知してもらうための手法として、再び脚光を浴びているのだと考えています。

ストーリーライティングの4つの構成

ここからはストーリーテラーズ独自の、ストーリーライティングの手法についてお話しします。

私たちはストーリーライティングを行うにあたり、まずクライアントへのインタビューから始めます。第三者の視点で話を聞かせていただくことで、クライアント自身が当たり前だと思っていることのなかに、大切な価値が眠っていることに気づけるからです。

そうして掘り起こした価値をストーリーとして紡いでいくのですが、私たちは以下の4つの構成で執筆しています。 

  1. 導入
  2. 結論
  3. 共感
  4. 未来

読み手が途中で離脱せず、最後まで読み進めてもらえるよう、導入のあとにはすぐに結論を伝えています。その先に共感を呼ぶストーリーを語り、最後に未来に向けての決意表明で締めくくる。この構成こそが、最も読者に読んでもらえる可能性が高い形だと考えています。

ストーリーライティングで叶える「共感採用」

人の記憶に残り、メッセージを伝えやすいストーリーライティングですが、特に採用活動において効果的だと感じています。ストーリーライティングは待遇や給与などの条件面ではなく、会社の価値観やビジョン・事業内容に共感して応募してくれる人材を集める、「共感採用」を実現できるツールだからです。その証拠に、当社のクライアントは「共感採用を実現したい」という想いから依頼してくださるのが大半です。

「社長はどんなビジョンを描いているのか」「社員が働き続けている理由はなにか」など、事業の背景にある想いやこれまでの道のりをインタビューし、ストーリーライティングの構成に合わせて発信します。

すると、求職者は応募先の企業情報を収集するなかで記事に辿り着き、自社に興味のある人はその記事を読むため、一種のスクリーニングになります。さらに、記事を読んで共感した人・価値観の合う人が応募に進む、という良い流れができているのです。

今日はストーリーライティングの概要と手法についてお伝えしました。より詳しい内容については、また別の記事でご紹介できればと思います。

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