Wantedly運用のコツ

Wantedly(ウォンテッドリー)の募集記事で応募を増やすために、まずやるべき大切なことは?

Wantedlyの応募を増やすために

Wantedly(ウォンテッドリー)公認代理店として、運用代行をしている当社。加えて自社でも、Wantedly(ウォンテッドリー)を活用し、ライターさん(ストーリーライター)の募集を行っています。

2月に募集を開始し、1週間で応募が40名、1ヶ月で90名。企業ランキングは約40000社中43位(上位0.1%)、そして実際に3名のライターさんの採用に至りました。

ストーリーテラーズ

実際の当社のアナリティクスです

自社でWantedly(ウォンテッドリー)を運用している実感を踏まえ、今回は「Wantedly(ウォンテッドリー)で応募を増やすために最も重要なポイント」についてお伝えしたいと思います。

結論はズバリ、「募集記事のタイトル」と「写真」の2点。

もちろん、募集記事の内容も大切ですが、その前に「募集記事のタイトル」と「写真」が何よりも重要な要素となります。

募集タイトルと写真が大切な理由

まずは基本的なことのおさらいを。

Wantedly(ウォンテッドリー)の会社ページは、「ホーム」「私たちについて」「メンバー」「ストーリー」「募集」という5つの要素で構成されていますが、

ストーリーテラーズのWantedly

この中で、ユーザー(求職者の方)が主に目にするのは、募集記事です。

「ホーム画面」「私たちについて」「メンバー」「ストーリー」については、ほとんどのユーザーが見ないと思っておいたほうが良いでしょう。(共感度が高く、真剣にエントリーされるユーザーのみが閲覧する形)

実はWantedly(ウォンテッドリー)のユーザーの8〜9割がスマホでアクセスしており、その際「Wantedly Visit」というアプリを使うことになりますが、アプリを開くと、最初に出てくるのは、募集記事の検索画面。

ここでユーザーは「職種」「地域」「キーワード」などを設定し、自分に合う募集記事を検索します。

ではここで実際に、ライターで検索をかけてみましょう。すると、このような画面になります。

Wantedly(ウォンテッドリー)

(他社さんの募集記事になり恐れ入ります)

この下にも、募集記事が、ずらーっと並んでいます。

皆さん既にお気づきの通り、ユーザーが最初に目にする会社情報は、この「写真」と「募集記事のタイトル」のみとなり、ここで「面白そう!」とクリックしてもらって初めて、募集記事の内容が表示されます。

つまり、この時点で、数ある募集記事の中からユーザーの目に止まることができなければ、クリックされることはありません。
クリックされないということは、募集記事やその他の情報をどれだけ丁寧に整えても、それは存在していないのと同じです。

私も現在、プライベートで月間40万PVの車ブログを運営していますが、最初の頃は、一生懸命書いた記事のアクセスが「2」や「3」だったこともざらにあり、相当凹みました。

悲しいかな…現実とはそういうもの。

ですから、この数ある募集記事の中からユーザーに興味を持ってもらうには、まずはユーザーとの最初の接点となる「募集記事のタイトルと写真」を、どれだけ研ぎ澄ませるかがポイントになるのです。

Wantedlyの募集記事タイトル作成の3つのポイント

では実際にタイトルのポイントをご紹介しましょう。Wantedlyで記載できるタイトルの文字数の上限は37文字。この37文字という制限の中で、いかに工夫するかです。

もちろん、どのような層の、どのようなスキルの方を採用したいかによってタイトルも異なるという前提で、今回は大枠のポイントを3つご紹介します。

1 募集職種が一目で分かる

何の職種の募集記事なのかが、一目で分かるようにしておきましょう。

もちろん、キーワード等で募集記事を検索している時点で、分かってはいるのですが、やはり視覚という情報でのわかりやすさはとても重要です。

そのため、募集職種は、できるだけタイトルの前半に持ってくるようにしましょう。

2 間口を広げる

間口を広げるとは「初心者」(未経験というフレーズは現在のWantedlyのガイドラインでは表記NGです)など、できるだけ多くの人たちに向けた募集なのだ、ということが分かるようにする、ということです。

求める人物は「経験者」や「スキルの高い人達」だったとしても、間口を狭めすぎると、

「エントリーが少ない」→「上位表示されない」→「PVが増えない」→「本来見てほしい層の人に止まる」

ということになりかねません。

ですので、

「間口をある程度広げる」→「エントリーを増やす」→「上位表示される」→「PVが増える」→だからこそ、「見てほしい層の人の目にも止まる」

という状況を作っていくことが大切です。

3 スキルアップをイメージさせる

これまで、クライアント様の数多くの募集記事を制作してきましたが、その会社の中で長く活躍している社員さんにお話をお聞きしすると、「スキルアップや自信の成長」という点に、非常に重きを置いている方が多いと感じます。

・自分がこの会社でどのように成長できるのか
・どのような経験やチャンスを得ることができるのか

「待遇面」や「仕事内容」も大切ですが、それよりも「自分の成長に繋がるかどうか」を重視し、それが叶う環境を求めておられるます。

また企業側としても、そのような意欲高い方と働きたいですよね。

ですから、タイトルにも「スキルアップ」や「成長」を感じさせる言葉をいれていくようにしましょう。

上記の3点を含めて当社では2月に出した募集記事のタイトルを、

ライティング初心者歓迎|ストーリーライティングを実践で習得したい人、求む!

にしましたが、「ライティング初心者も歓迎。ストーリーライティングって何?面白そう!それを実践で学べる!」といった点で、応募が増えたのでは、と考えています。

ストーリーテラーズ Wantedly

例えば、私がクラウドエンジニアの方を募集するなら…

経験不問!クラウドエンジニア|サーバー設計〜運用全てを経験し成長したい人!

かなと。(実際に社員さんにヒアリングした方が、もっとリアルなタイトルにできるとは思います)

37文字のタイトルを安易に決めるのではなく、3つのポイントを頭においた上で、考え尽くして魂を込めて決めることが重要です。

Wantedlyで意識したい「写真」

そしてもう一つ大切なのが、「写真」。

やはり、働いているメンバーの雰囲気が分かるものが一番良いですよね。また、一眼レフや高画質なカメラで撮ると綺麗に撮れますし目を引きますが…現在のスマホも十分に高性能なので、画角などを注意すれば、問題ないと思います。(私達は文章のプロですが写真のプロではないので、写真については簡単にご紹介します)

①無料素材は使わない
→リアル感が全く無いので、たとえ綺麗な写真でもクリックされづらくなります。
②カメラ目線より自然に働いている写真を使う
→もちろんカメラ目線のプロフィール写真のようなものも良いのですが「パソコンに向かって仕事をしている」「会議をしている」等、よりリアルに働いている様子が分かる写真のほうが、よりリアリティがあり、興味をひきますね。
③一人よりも複数人の写真を使う
→仕事はチームで動くことが多いですから、誰か一人の写真よりも「こんなメンバーと働くのだ」ということがよりイメージできる方がGOODです。
④写真の中央に被写体を置く
→こちらは、Wantedly(ウォンテッドリー)内での見え方の話ですが、写真の上部と下部は、パソコン版では見切れてしまうことになりますので、できるだけ写真の中央に被写体がうつっているものにしましょう。


いかがでしたか?

たかがタイトルと写真、されど募集タイトルと写真。

募集記事やタイトルを工夫しているのに、いまいち応募が伸びないという企業様は、今回ご紹介した内容をもとに修正していただくと良いかもしれません。

私たちも今後も、Wantedly(ウォンテッドリー)の運用を継続しながら、ノウハウをブラッシュアップし、よりお客様に成果を出していただけるように頑張ってまいります。

またこのような形で、様々なノウハウをブログでご紹介させていただきますね。


ストーリーテラーズは、「共感型採用を実現するWantedly運用代行」「価値や魅力が伝わるストーリー制作」を行っております。
【毎月限定3社!】代表高野によるWantedly(ウォンテッドリー)無料オンラインコンサルティングご希望の方は、こちらからお気軽にお申し込み下さい。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP