自分が、自分の一番のよき理解者である生き方を、めざしたい。

一人の人間の中に、相反するものが共存しているのは当たり前。

私自身も多くの二面性を持ち合わせているので、若かりし頃は、「果たしてどれが本当の自分なんだろう」と考え込んでしまうこともあった。

でも今は、「どんな自分も、全部自分なのだ」と思うようになった。

二面性を受け入れる

自分の中の二面性で、面白いなぁと思うのが、「世の中への諦め感」と「楽観的な行動力」が共存しているところ。

「他人は、私に一切興味ない」
「私がいなくても、世界は問題なく回る」
「絶対、うまくいくわけない」
と、しょっちゅう考える。

ある意味、冷めた目で世の中を見ていることも多い。

一方で、何かに触れて心に火がつくと、頭の中で妄想が広がり、ワクワクが止まらなくなり、周りが何と言おうが、どう思われようが、ブルドーザーのように突進していく。

さっきまで冷めていた自分は、なんだったんだ…と自分でもおかしくなるくらいに、豹変する。

40年生きてきて、未だに、「自分のことって、自分ではよくわからないなぁ」と感じる日々だ。

全部、全部、自分。

冷めている自分、熱くなっている自分、
全く興味が沸かない自分、興味津々な自分、
腰の重い自分、フットワークの軽い自分。
説明のつく自分、説明のつかない自分。

全部、自分。

一生懸命生きてきて、たくさん壁にぶつかって、失敗して、人の温かさに触れて、自分の弱さを知って、一方で、自分の強さも知って、
いろんな経験を通じて作られてきた、今の自分。

「自分はこうだ」と頑なに軸を作って貫こうとするよりも、

周りの人たちが、「高野さんってこんな人ですね」と形容して下さることを重ねていくと、自分になる。

そんな形や捉え方が、今の私には合っているのかなぁと思う。

無理に統合しようとせずに、どんな自分であっても、広い心で受け止められる器を持ちたい。

そして、結果はどうであれ、常に自分のベストを尽くすこと、昨日の自分よりも、少しでも成長していられるように。

これからは、自分が自分の一番のよき理解者である生き方をしていけると、素敵だなぁと思う今日このごろだ。

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  6. ストーリーテラーズ高野

    もう小学校3年生だから、今日から自分ひとりで学校行くね。

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