ストーリーテラーズについて

魅力的なストーリーを書くために大切なこと。

本音に触れる

ストーリー制作の過程を通じて、
「今まで誰にも話したことがなかった」「周りの人は知らないけれど、実はこんな風に思っている」という本音をお話いただくことが多い。

そういったお話を聞く度に、ホームページや会社概要を読むだけでは決して見えてこない、その会社の奥深さを思い知る。

また、お客様の会社のチームの一員として関わることも多い私たちは、その会社の社風や文化や組織体制に触れる機会もよくある。

ストーリー制作とは、自分が考えていた以上に、お客様と深く、長く、関わっていく仕事なのだ
ということを実感する日々だ。

月の裏側も知ることで

ただ、関わりが深くなればなるほど、長くなればなるほど、見なくても良いことが見えてきたり、知らなくていいことを知る機会も増えていく。

今までは表面しか見えていなかったけれど、深く踏みこむことで、現状を目の当たりにすることも出てくる。

それは、人付き合いでも同じことが言えるし、当然のことだと思う。でもそんな時に大切なのは「初心に立ち返る」ことなのだろうなぁと最近感じている。

「この会社のストーリーを作りたい」
「この会社の魅力を、私達がもっと世の中に伝えたい」

最初にそう感じた、心が震えた時の気持ちを思い出し、そこに立ち返ること。

100%な会社なんてどこを探してもない。
完璧な会社なんて存在しない。
目につく部分に引っ張られて、本来の目的を見失わないようにしたい。

また、輝く月の表面だけではなく、裏側まで、球体全体を知ることにより、真の意味での魅力が伝わるストーリーが書けるようになると思う。
その社長や社員さんから発せられた言葉は、単なる「言い回し」ではなく、大きな意味合いを含んでいることも多い。
その言葉のチョイスには、ご本人も気づかないレベルで、実は理由があった、ということも多い。

そういった点と点が全てつながり、立体的にその会社を捉えることができれば、もっともっと良いストーリーが書けるようになる。

売上よりも、信念を

だからこそこれからは、最初の直感を大切にしたいと思う。
この会社のストーリーを私たちに書かせてほしい!書きたい!」と思った、最初のその気持ち。
逆に最初に違和感があれば、その後、魅力の詰まったストーリーを書くことが難しくなり、お互いにとって不幸な結果に繋がる。
だから、最初の直感を大切に。

お金のために仕事を取りに行くんじゃなくて、自分たちの信念を大切にしながら、仕事を進めていきたい。
(とはいえ、売上は欲しくて仕方ない笑)
これからも、丁寧に、真っ直ぐに、想いと経験を積み重ねていきたい。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP