高野の独り言

パソコンのタイピングを見れば、その日の自分の調子が分かる。

自分の調子のバロメーター

最近気づいたこと。私の調子の良さは、パソコンを打つ時のタイピングにあらわれる。

調子が良い時は、まるでピアノを弾いているかのように(言い過ぎかw)、リズミカルにタイピングができる。脳で考えたことが、ダイレクトに指に伝わって、指が勝手に動いているような感覚。

しかも、ミスタッチが少ない。

逆に調子が良くない時、今日は気持ちが乗らないな〜という日は、タイピングの指に元気がない。

そして、たくさんタイピングしている割に「Delete」キーばっかり押してるので、アウトプットがめちゃくちゃ少ない。

タイピングの手が止まっている時間も長い。

前はそういう時でも、無理矢理に手を動かして、自分の中にある何かを必死で探ってアウトプットしようとしていたけれど、

最近は、「そんな日は、アウトプット系の仕事はしないでおこう」と思うようになった。

そういう日は、アウトプットではなく、インプットをする日にしたほうがいい

そんな風に思うようになった。

良いインプットを心がけよう

家族第一、今は子育てを優先する」と決めて、在宅メインで仕事をするようになってからというもの、インプットがかなり減ってしまったように思う。

前は日常的に人と会ったり、何かに触れたりすることで、無意識のうちにたくさんの刺激を受けていた。

でも、今は違う。

意識的にインプットを増やさないと、良いアウトプットはできないと痛感する。(1日を通して、子どもとしか会話していない日もざらにある)

良いアウトプットは、良いインプットから。

来週は久しぶりに講演会に参加して話を聞きに行くので、そこでまたたくさんインプットできるといいなと思う。


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